ということで、前の記事にあったとおり、7/7-10は有放題2011(京都VOXhall)、初弾き語りワンマン(京都四十八茶百鼠)、見放題2011(大阪CLAPPER)、見放題アフターパーティー(大阪knave)と4連戦でライブをしてきました。どこの会場でも学ぶことが多く、またバンドのメンバー達とも移動や宿、打ち上げなどで綿密なコミュニケーションを取り、とても濃い四日間でした。

だいたいの流れは私のTwitter過去ログのユウスケハッシュタグ検索で見れます。
http://twilog.org/takataku777/hashtags-ysk_jp

さて、どこも色々あったのですが、その中でも今回は、初のワンマンをやった、7/8の四十八茶百鼠での流れを、ツイッターに上げていない写真をアップしつつ解説していこうと思います。この日は昼過ぎに会場に到着、元々ある椅子と机を全部片付けるところから始めました。それほど広いお店ではないのでお店にある椅子を全部並べても14個。それにソファーと棚を椅子替わりにして5席、車に積んできた折りたたみの椅子が2席、枡席と称して4畳半用のラグをテープで仕切ったエリアが9席。合計30席をご用意しました。

P1030631.jpg

座席を作ってから、テーブルに機材を設置。これも車で持ってきたもの(ギターやPA機材)、ユウスケの実家にあったもの(スピーカーやリズムボックスなど)など全て自前のものたち。スピーカーはお父様が昔使われていたものだそうで、40年以上のビンテージ。皆で持ち寄り、設置して、音を確認。歌ったり弾いたり手を叩いたりして確認をするわけですが、ユウスケのいるステージから上が吹き抜けになっており、ここでの手拍子が非常に響くことに気づきまして。そこから急遽木下さんが「鴨川の手拍子を俺と高橋さんとで2階でやりましょう!」と提案して。んで、本番で実際にやることに。思い切り言い訳しますが、私はミュージシャンではありませんし、練習時間も数分でしたので。(笑)その上、上にいると自分の手拍子しか聞こえず演奏が聞こえません。その上でのあのズレ、ということでした。(笑)ただ、ユウスケチームにおいては本番直前に互いにむちゃぶりをすることはなんだか慣れてきている感じでして。そのあたりも含めて楽しんでいただけると嬉しいです。

P1030634.jpg

オープンが近づき、看板を書くことに。書いてほしいことはこちらでまとめ、ユウスケ本人に書いてもらいました。街行く人たちがけっこう見ていくのが印象的でした。

P1030639.jpg

開場して受付をすることになりまして。受付テーブルが無かったので、ワインを入れるトロ箱を積み重ねて作成しました。受付後はドリンクとフードを受け取っていただき。百鼠で作った「夏野菜のキッシュ」、しっとりさっくりで美味しかったですね。他のフードもほんとうに美味しいですよ。さて、中に入っていただくとさりげなーく書棚にユウスケの写真があったと思います。ほぼ全員気づかれたようですが。

P1030636.jpg

こちら、先日韓国に行ったときに韓流スターっぽく写真を修正して撮影してくれるスタジオがありまして。そこで撮った写真です。髪の毛つやつや、目キラキラ、肌ツルツル(しかもほくろゼロ)、輪郭も少しふっくらなまるで10代のような写真、いかがだったでしょうか?(笑)私たちは神木隆之介くんのようだ、と大騒ぎしていましたが、本気か冗談か、ユウスケ本人は「いつもの自分とそんなに違ってますか?」などと言っていました。(笑)

本番はいくつかのコーナーに分かれて演奏しました。途中にはオーダーが入ったり、なんとなく休憩があったりしましたが、その辺もあの場所ならではの面白さだったと思います。

1.White room(百鼠バージョン)
 これは歌詞を変えてやりました。最近歌ってなかったですね。

2.空は晴れ 君は雨模様
 これも雨歌の初期シリーズですが、最近やっていなかったので入れてみました。

3.雨のせい
 この曲は弾き語りでもバンドでも、別々の良さが出るので入れてみました。

ここから京都コーナーに入ります。作った順に演奏しました。一番最近作った「べっぴんさん」を入れなかったのは前日のVOXでやったから、という理由です。

4.カントリー・シジョー
 ずいぶん前の曲になってしまいましたが、やはりこのあたりははずせないかと思います。

5.故郷
 バンドではあまりやっていません。本人も言っていましたが「まだ23の田舎者が」と歌詞にあるとおり、4年前の歌です。このころは前のバンドが終わり、自分自身どうしていこうか迷っていた時期だったと思います。

6.鴨川
 先の説明にありましたが、天井で木下さんと私とで手拍子をやらせていただきました。ズレはご愛嬌でお願いします。ちなみに上から見ると会場はこんな感じでした。

P1030648.jpg

2階はまだ作成中のようで、照明も空調もありません。とても暑いのですが、もしここが完成したらさらに面白い空間になるかと思います。そして、このあとカヴァーに入ります。基本的につながりがあり、かつやったことあるものを中心に選びました。

7.花火(plane)
 昨年キクチくんたちと回っているときにやりました。キクチくんの独特の歌い方とはまた別に、本人なりに確立しつつある歌だと思います。

8.天気予報(シュノーケル)
 サポートを務めたバンドの曲としてとても大切にしています。歌詞が抜群に長く、また進行も難しいと再認識していましたが、それがこのバンドの特徴だったんだなと思います。

9.欲望(阿部義晴)
 ユニコーンを、というリクエストも頂いていましたし、過去にいくつかやってはいましたが今回はこちらを選びました。過去に一回やって大変評判が良かったのでやらせていただきました。ちなみにPUFFYさんに提供した同名のタイトルは偶然の一致です。

10.バンザーイ!(PUFFY)
 ユウスケはライブのMCで「PUFFYさんのサポートギターをしている」「楽曲を提供している」と話したのはこの日が初めてです。大いなる感謝とリスペクトを込めて選曲しました。

11.席替え
 RIDE on BABYの曲です。仮タイトルは「帰り道2」でした。ライドンはほぼ全てバンド名義での作詞作曲名でしたが、この曲から変更しました。また、ユウスケが最初から全てを唄うことを前提として作った最初の曲です。デモ版のCDと、mF247でしか聞けない曲だったのですが、今回、リクエストにお応えして演奏しました。

ここから先、ゲストに木下裕晴さんを迎えての数曲。実はリハの時は二人でアコギを弾くという展開を考えていたのですが、ひょっとしたら前後でギターとベースを弾いたほうが面白いんじゃないかということになり。そのリハ後、木下さんがベースを椅子の下や鏡の奥に隠したり出したりしていまして。理由を聞いたら「ベースがどっかから急に出てきたら面白いかなと思いまして。(笑)」なんて話になり。そこで、「じゃあ上から吊るしてはどうか」というアイデアが出て、本番でベースが宙を舞うことになりました。(笑)あのひもはまだ工事中の2階にあった電気工事用のケーブルです。またベースには韓流スターユウスケの写真が小さく貼られていたことにお気づきだったでしょうか?あのあたりも木下さんがニコニコしながら貼っていました。(笑)

P1030645.jpg

上の写真はベースを縛っているところです。BGMについてですが、「なんか手品っぽい、ちょっとだけインチキ臭い曲がいい」ということで皆のiPod,iPhoneをあさりはじめ。その中で私のリストに入っていた「マツケンサンバ2」が良いということになりました。ちなみにこれが決まったのは本番の1時間前でした。(笑)ベースを受け取り、最後列に置いてあるアンプで演奏。場所によっては前からギターと歌が、後ろからベースが聞こえるという貴重な体験ができたかと思います。また演奏者同士のアイコンタクトの間にいるという空間も珍しかったのではないでしょうか。

12.グッデイサンシャイン
 シチュエーションが面白くてあまり集中して聞けなかったような気がします。(笑)今回の4日間で一番よく演奏した楽曲でした。それはフジタユウスケのキャラを象徴する楽曲だからだと思います。

13.通勤電車男
 こちらも楽しく演奏できました。本人は全然お酒が飲ませんが、お酒が飲める場所ではこの曲を演奏したがる傾向があります。

木下さん退場。帰りも同じBGMを流しました。おつかれさまでした。

14.Take it easy
 新曲です。先日録音したバンドバージョンもまた素晴らしく良いので、楽しみに待っていてください。

15.雨が降っても
 これももはや新曲ではないと思えるぐらい、大事にあちこちで演奏していますが、まだCDになっていない曲です。雨シリーズの最新曲として、もうしばらくで完成品をお披露目できるかと思います。

16.You've Got A Friend
 アンコールで演奏しました。本当はラスト前に持っていく予定でしたが、展開を読んだ上で急遽変えたようです。

P1030650.jpg

そんな初の弾き語りワンマン「四十八茶百鼠入ル フジタユウスケ上ル 1 ~まさに京都へおこしやす~」いかがだったでしょうか?2時間ちょうどの演奏でした。座席が少ないため抽選になってしまいましたが、程よい広さの空間で、面白いことができたかなと思っています。ここは吹き抜けや、完全な木造というところでとても素敵な音のする場所ですし、店長の中川くんの料理も美味しく、またやりたいなと思っている場所です。今のところ裏手からの苦情もなかったようですし、、、。

ひとまず次回の京都での弾き語りは8/28、キクチユウスケくんとのツーマンをSole Cafeで行います。チケットはSole Cafeさんにお問い合わせください。今回の百鼠で得たものもまた反映されると思いますし、Soleで得たものもまたここに持ち込みたいと思います。御来場の皆様、ありがとうございました。来られなかった方、次回は是非よろしくお願いします。以上、当日の流れレポートでした。

P1030630.jpg
スポンサーサイト
10/3福岡ライブでユウスケと川西さんが一緒に演奏するワケ | Home | 7/7-10は4連戦でおたのもうします。

Comment

Post comment

Secret